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【宝塚記念2020】クロノジェネシス 3強で最も馬券外に飛ぶ可能性が低い!?ので本命にすることにした。

 

おはようございます。

 

明日の宝塚記念、前半最後のGⅠなので絶対当てないとと考えれば考えるほど泥沼に嵌っていく りょう馬です。

 

明日のレースは3強では決まるほど単純なレースではない、ではどの馬が脱落するのか?と考えてみたけど決まらないので、1番脱落する可能性が低いのは?と考えたらクロノジェネシスに行きつきました。

 

 

その理由は

  • 10戦して馬券外に飛んだのは今まで1回しかない堅実派。その1回はオークス5着と掲示板は確保。
  • 操縦性が良く秋華賞優勝など、小回りコースでの実績がある。
  • 馬場が渋ってもOK。
  • 休み明けに好走実績がある。
  • 父系が欧州血統のバゴで宝塚記念への適正が高い。
  • 姉のノームコアも含め成長力のある母系の血統。
  • 1週前追い切りの動きが素晴らしい。
  • 上の馬体写真を見ても分かるように、毛艶もピカピカで調子が良いのが分かる。
  • 北村友一騎手が自信を持って乗っているのが分かる。

 

など、肯定しようとするといくらでも材料が出てきます。

そういう風にしたら、サートゥルナーリアやラッキーライラックも同じなのかも知れませんね。

 

確かに大阪杯のレースレベルが低い(と自分は思っている)中で、1番強い競馬はしているけど実際には勝ち切れてないことを考えると確かに物足りない感はありますが、飛ばない材料が揃っていることも事実です。

 

ということで、明日の宝塚記念の本命はクロノジェネシスにすることにしました。

 

◎クロノジェネシス

○ラッキーライラック

▲サートゥルナーリア

△ブラストワンピース

△グローリーヴェイズ

☆ダンビュライト

 

あとは馬券をどう組み立てるかです。毎回ここで失敗するんですよね!

 

それはあとで考えたいと思います。

 

宝塚記念の馬券が的中しなかったら、才能が無いので馬券を引退しようと固く誓った りょう馬でした。

 

こちらからは以上でーす!

 

 

 

 

【新馬戦2020】今週の新馬戦注目馬(6月4週目)

 

おはようございます。

みなさん 競馬楽しんでますか?

 

先週の金曜日、寝落ちしてしまったせいでブルーシンフォニーPOG指名出来なかったことが悔しくてたまらない りょう馬 です。

 

だって指名者数はたったの159人しかいないんです。

シェアポイント賞狙いの私にとっては痛恨のミステイクです。(涙) 

今日は眠ってしまわないようにがんばります!

 

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▼27日(土) 東京5R 芝1,800m

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☆ヒューリット(牡)

ディスクリートキャット 母ウィアーワン 母父アドマイヤジャパン

(東)畠山吉宏厩舎 生産者グランデファーム 石橋騎手騎乗

 

最終追切り 24日美浦南W稍重 (5F)65.8~49.7~36.7~12.5

 

ディスクリートキャットの初年度産駒。馬体中は470~480kg。

(シェアポイント賞狙いでPOG指名! 17日に5F 64.1秒の好時計をマーク。

最終追い切りも馬なりながら、直線はスピード感ある素晴らしい伸び脚を披露。

人気はないが調教の動きから初戦勝ちが狙えるとみた。

 

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▼27日(土) 阪神5R 芝1,200m

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マテンロウルビー(牝)

ロードカナロア 母ラシンティランテ 母父アグネスタキオン

(西)野中賢二厩舎 生産者ノーザンファーム セレクトセール 4,860万円

 

最終追切り 24日栗東坂良 (4F)54.6~39.9~25.6~12.4 川田騎手騎乗。

 

母の弟は豪州に移籍してGⅠを2勝したトーセンスターダム

追い切りでは坂道をまっすぐに登ってきて好印象。初戦勝ちに期待。


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▼27日(土) 函館6RD1,000m

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☆ルーチェドーロ(牡)

マクフィ 母アラフネ 母父クロフネ

(東)高橋裕厩舎 生産者アラキファーム 馬主ディアレストクラブ

 

最終追切り 24日函館W良 (5F)67.6~52.8~38.1~12.0 横山武史騎手騎乗

シーキングザゴールドの直子マクフィの初年度産駒。

母は札幌で新馬戦-すずらん賞を連勝したアラフネ

調教では合わせた相手を直線で大きく突き放す豪快な動きをみせる。

 

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▼28日(日) 東京5R 芝1,600m

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☆ディアマンテール(牡)

ドゥラメンテ 母ダイヤモンドディーバ 母父ダンシリ 三浦騎手騎乗

(東)国枝栄厩舎 生産者ノーザンファーム 馬主サンデーレーシング

 

最終追切り 24日美浦南W稍重(5F)68.1~52.7~37.8~12.3

 

姉はフローラS2着のシャドウディーヴァ、追い切りの動きも上々で国枝師、三浦騎手ともに期待が大きい様子。新種牡馬ドゥラメンテ産駒だけに期待したい。

 

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▼28日(日) 東京6R D1,400m

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☆ミエノムガール(牡)

トゥザワールド 母ムガール 母父シルバーホーク 木幡巧騎手騎乗

(東)国枝栄厩舎 生産者ノーザンファーム 

 

最終追切り 24日美浦南W稍重(5F)67.7~52.6~39.3~13.0

兄は芝で5勝、追い切りでは反応良く、パワフルな動きを見せており期待出来そう。

 

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▼28日(日) 阪神5R 芝1,800m

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☆ダノンザキッド(牡)

父シャスタウェイ 母エピックラヴ 母父ダンシリ

(西)安田隆行厩舎 生産者ノーザンファーム 馬主ダノックス 

 

最終追切り 24日栗東坂良 (4F)53.7~38.6~24.3~12.1 北村友一騎手騎乗

 

ディープブリランテ産駒の兄ミッキーブリランテシンザン記念3着など4勝。

新馬戦にはダノンファンタジーの妹のパタゴニアなどメンバーは揃った印象ですが、ここでどのようなレースが出来るか楽しみです。

 

以上が今週の新馬戦に出走予定の注目馬でした。

 

昨日飲みすぎたので、明らかにまだアルコールが残っている りょう馬でした。


こちらからはからは以上でーす!

 

【宝塚記念2020】ラッキーライラックは休み明けを克服できるのか?

 

おはようございます。

みなさん 競馬楽しんでますか? 

 

今年の大阪杯のレース後にラッキーライラック今後、リスグラシューのように成長して大活躍すると馬友に宣言した りょう馬です。

 

さて今回は想定で2番人気の

ラッキーライラック

 

 

それでは同馬の不安材料を見てみましょう。

  1. 前走のGⅠ大阪杯の勝利は展開やM.デムーロ騎手の好騎乗に恵まれた感が強くレースのレベルにも疑問が残る。

  2. エリザベス女王杯での復活勝利は鮮やかで その後も堅実な成績は残しているが、本当に強いレースをしている感じがない。

  3. 休み明けでの実績がなく、叩き2戦目に良績が集中していること。

 

とこんなところでしょうか。

 

まず1番目の大阪杯のレース内容ですが、逃げたダノンキングリーをはじめ前目につけて上手く立ち回った馬3頭で決まったレースでした。

その中でも特に道中内ラチ沿いをずっと走り、直線もインぴったりからワンテンポ仕掛けを遅らせて最後に前に出て勝ち切った M.デムーロ騎手ファインプレーによるところが大きかったと思います。

展開が少しでも違えば、外を回って2着だったクロノジェネシスが勝っていてもおかしくなかったとでしょう。

  

またレースのレベル自体にも疑問が残ります。

差のない3着だったダノンキングリーは次走の安田記念(同馬が最も得意な東京コースで行われる)で0.8秒差の7着に敗退し、グランアレグリアをはじめとする牝馬3頭らに先着を許しています。

 

次に2番目の本当に強いと思えるレースをしていないことについてですが、中山記念ではダノンキングリーに1馬身3/4離されて完敗、香港ヴァースも2着とはいえ 勝ち馬のグローリーヴェイズ(今年の宝塚記念にも出走、想定5番人気)に3馬身以上離されています。

 

そして最後にレース間隔です。

ラッキーライラックは叩き2戦目以降に良績が集中しています。たまたまなのかもしれませんが、今回のレースでベストパフォーマンスが発揮できる状態にあるのか不安が残ります。

 

ということでのラッキーライラック不安材料について考えてみましたがいかがだったでしょうか?

 

ラッキーライラックは当日、どのようなレースを見せてくれるでしょうか。

 

本心はGⅠを連勝してもらって、リスグラシューのようになってもらいたいと思っているオルフェーヴルファンの りょう馬でした。

 

こちかからは以上でーす!

 

【宝塚記念2020】サートゥルナーリアが絶対ではない3つの理由

 

おはようございます。

みなさん 競馬楽しんでますか? 

 

サートゥルナーリアの1週前追い切り動画の動きを見て、

本命はこの馬でしょうがない!と確信してしまった りょう馬です。

 

さて前回の続きになりますが「本当に3強で大丈夫なのか?」ということで、3強それ

ぞれについて不安点を検証してみたいと思います。

 

 

最初に想定で1番人気の

サートゥルナーリア

についてですが、まずはこの馬が今回のメンバーの中で能力的にも絶対的な存在ではな

いのでは?と疑って見ることから始めてみたいと思います。

 

不安材料は...

  1. 前走 金鯱賞の内容が案外で、レースレベルにも疑問が残る。
  2. 有馬記念で2着にはなったが、斤量55kgと展開に恵まれたにも関わらず勝ち馬のリスグラシューに5馬身差をつけられている。
  3. 昨年の秋以降、有馬記念を2着しているもののGⅠレースを勝っていない。

とこんなところでしょうか?

 

1番目の前走のレース内容についてですが、確かに唯一58kgを背負って2着のサトノソ

ルタス以下に2馬身の差をつけた楽勝ということだけで言えば好内容といえるのかもし

れませんが、私個人的にはそうは思っていません。

 

まず前走のレースを見て私が一番感じたのは、直線での反応が鈍いなとういこと。

他の馬よりも重い58Kgを背負っていたからなのかもしれませんが、私の持っているイ

メージ(#勝手に持つんじゃない)よりかなり反応が悪く感じました。

 

また負かした相手関係からもレースのレベルに疑問が残ります。

2着のサトノソルタスは重賞未勝利で、この後に出たGⅠ大阪杯では勝ち馬のラッキー

ライラックから1.0秒はなされた10着、3着のダイワキャグニーは先だって超不良馬場の

エプソムカップで重賞初勝利を上げましたが、その前のレース GⅢ新潟大賞典金鯱賞

の次に出走したレース)では勝ち馬から1.5秒離された14着に敗れており、元々はオープ

ン番長と言われるくらい重賞では苦戦していた馬です。

 

このようにサートゥルナーリアが負かした相手から考えても、前走のレースのレベルは

決して高くなかったと私は思います。

 

次に2番目の昨年の有馬記念2着の内容についてですが、2kg重い斤量を背負い直線で

果敢に先頭に立つような積極的なレースをして4着だったフィエールマン(今春の天皇

賞勝ち)と出遅れてまったく自分の競馬が出来なかった5着キセキとの差が0.3秒という

ことからも、それほど絶対的な存在ではないと考えられます。

 

ということでサートゥルナーリアの不安材料について考えてみましたがいかがだった

でしょうか?(#重箱の隅をつつくとはまさにこういうこと)

 

今週末の宝塚記念サートゥルナーリアがどのようなレースを見せてくれるか楽しみで

しかたありません!

 

個人的にはここを圧勝してもらって、コックスプレートから世界に羽ばたいて欲しいと

思っている キャロットクラブ会員の りょう馬でした。

 

こちかからは以上でーす!

 

 

 

 

 

 

【宝塚記念2020】宝塚記念は本当に3強対決なのか? 過去の結果から波乱の可能性を検証してみる。

おはようございます。

みなさん 競馬楽しんでますか? りょう馬です。

 

昨日の帝王賞のクリソベリルは本当に強かったですね。

私も参加しているキャロットクラブのお仲間がたいへん盛り上がっていることかと思い

ます。今秋のさらなる活躍を期待したいですね。

 

さて今週は今年の上半期最後を締めくくるGⅠレース、春のグランプリ 宝塚記念です。

今年は牝馬のGⅠホース2頭を含めた3強対決と言われていますが、実際のところどう

なんでしょうか?

 

彼らのここまでの実績、臨戦過程や中間の調教の内容をみると、3強で決まり?と思っ

てしまいそうですが、過去の宝塚記念の結果を見る限りアッサリ決まるとは思えないと

いうのが私の感想です。

 

2019年(昨年)のレースで勝ったのは3番人気のリスグラシュー、確かに前年にエリザ

ベス女王杯を勝って復活しその後も海外のレースで健闘してはいましたが、まさかキセ

キ(ジャパンカップでアーモンドアイと好勝負し、前走の大阪杯でも僅差の2着だっ

た)やレイデオロ(ドバイで結果を残せなかったものの、前年の有馬記念で2着のダー

ビー馬)相手に3馬身差の圧勝をするとはほとんどの人が想像出来なかったでしょう。

 

2018年(一昨年)の大荒れの宝塚記念を制したのは7番人気のミッキーロケット、2着

は10番人気香港のワーザー、3着には12番人気ノーブルマーズが入り 3連単492,560円

の高配当となりました。この年の1番人気はサトノダイヤモンド、前年の凱旋門賞で大

敗したのち春も復調出来ずに挑んだ1戦でした。2番人気は前年の菊花賞馬キセキ、前

走の日経賞1番人気9着に敗れた後のレースでした。この年については荒れる要素が満

載だったと言えるのかもしれません。

 

2017年の勝ち馬は3番人気のサトノクラウン、2着は5番人気ゴールドアクター、3着

4番人気ミッキークイーン。1番人気のキタサンブラックと2番人気シャケトラは馬券

外に敗退しています。キタサンブラック大阪杯天皇賞と春のGⅠ2連勝で臨んだ1

戦でした。

 

それ以前も含めて過去5年間で1番人気は勝っておらず実績は(0.2.0.3)という結果に

終わっています。原因はもろもろあるとは思いますが

 

①降雨も含めて馬場状態の悪化が影響している。

②夏競馬直前の時期で暑さの影響による体調の維持が難しい。

③春シーズン最後のGⅠレースのため有力馬に疲れが残っている場合がある。

など人気馬にとって不安な要素が多くあるレースだと言えるのではないでしょうか?

 

ということで次回以降このことを踏まえて、有力馬、穴馬の検討をしていきたいと思い

ますが本日はここまで。

 

クリソベリルの活躍は想定していたけれど、懐事情で出資に関してはノーマークだった

りょう馬でした。

 

こちらからは以上でーす!

 

 

 

 

 

 

【新馬戦2020】ブルーシンフォニーのラスト100mの衝撃!

 

おはようございます。

みなさん 競馬楽しんでますか?  自称 新馬評論家の りょう馬です。

 

先週の新馬戦でも6頭のスターホース候補が勝ち上がりましたが、その中でも日曜日の

東京芝1,600mを見事な末脚で勝利し、彗星馬候補にもピックアップさせて頂いていた

ブルーシンフォニーが最も印象的でした。

 

 

【レース回顧】

最内の1番枠から あおりぎみにスタートしましたが、その後挽回して中段後方の内を進

む。前半の1,000mが62.5秒のスローペースでも折り合いを欠くことなく、鞍上の田辺騎

手は徐々に外に進路を取り、4コーナーでは先行集団のすぐ後ろの馬群の中を進み直線

を迎える。

そこで外を回ってきたM.デムーロスーパーホープに蓋をされてしまします。

それではと内を狙いますがそちらも進路がなく、やむなく田辺騎手は少し下げるような

形になりながら大外に持ち出しました。その時点で残り200m、スローペースなので前

も止まりません。

これは万事休すかという状況でしたが、そこから1頭だけ次元の違う末脚を発揮して前

を行く3頭を一瞬にして抜き去り、最後は流す余裕で勝利をつかみ取りました。

 

このレースを見て最近どこかで見たなぁと考えていたら思い出しました...

今年のオークスでの直線の攻防です。

 

直線で外に出せず、行き場を失ったデアリングタクトが内と外は違いますが、ラスト

200mからやっと追い出しに入り、絶対ムリという状況から前の馬たちを抜き去ったあ

オークスの直線のシーンとそっくりなんです。

 

実質的には両馬とも最後の100mで、他の馬とは次元の違う上がりを使って勝利してい

ます。個人的にはブルーシンフォニーのほうがさらにインパクトは上でしたが、いずれ

にしても力の違いを見せつける強い勝ち方だったと思います。

 

このブルーシンフォニーが勝った新馬戦のレベルがどれくらいだったのかは、他の有力

馬の次走の結果で明らかになるとは思いますが、間違いなく着差以上の強さだったこと

は間違いないと感じます。

 

ブルーシンフォニーの今後の活躍を期待せずにはいられません。

 

 

【次走に期待】

★サンキューベイリー [牝、父モーリス、単勝オッズ13.2倍、5番人気]

好スタートから好位のインを進み直線を迎えるも前が開かず、一瞬挟まれたようなシー

ンもあり後方へ下がってしまう。スムーズなら上位争いに加われた可能性も。

次走の巻き返しに期待!

 

ということで先週の新馬戦の振り返りを終わります。

寝落ちしてPOG指名し損なったことが悔やまれてしょうがない りょう馬でした。

 

こちらからは以上でーす!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【POG2020】今週の新馬戦注目馬(6月3週目)

 

おはようございます。

 

みなさん 競馬 楽しんでますか?

Twitterで初めてボケてみたのですが、まったく突っ込んでもらえず ダダ滑りの

りょう馬 です。

 

先週の新馬戦からはジャスタウェイ産駒のレイニーデイをPOG指名させていただきま

したが、あいにくの不良馬場で力を発揮できなかったようです。

残念ではありますが、次レースでの巻き返しに期待したいと思います。

さて今週も素晴らしい素質馬が揃いました。

 

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20日(土) 東京5R 芝1,400m

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☆ クールキャット 牝2 (東)奥村武厩舎 

スクリーンヒーロー 母メジロトンキニーズ 母父ダンスインザダーク

生産者レイクヴィラファーム 馬主シルクレーシング 募集価格2,500万円

最終追切り 17日美浦南W良(5F)68.4~52.0~37.6~12.1(G前仕掛け)

古馬リスペクトと併せ、内2.9秒追走1.0秒先着。C.ルメール騎乗。

▶直線仕掛けると、鋭い伸びで併せた相手を突き放す 素晴らしい動き!


☆コスモマッドネス  牡2 (東)小野次郎厩舎 

父ジョージカプチーノ 母シルクラビッシュ 母父エルコンドルパザー 

馬主ビッグレッドファーム 叔父シルクタイガー(デイリー杯2歳S3着)

最終追切り 17日美浦南W良(5F)67.1~51.7~38.3~12.1(G前一杯)

▶4角からムチを2発入れて一杯に追う、好度計。

 


☆ ソングライン 牝2 (東)林徹厩舎 

キズナ 母ルミナスパレード 母父シンボリクリスエス 

生産者ノーザンファーム 馬主サンデーレーシング 

叔母ジューヌエコール(デイリー杯2歳S他) D.レーン騎乗

最終追切り 17日美浦南W良(5F)69.6~54.1~40.0~12.5(3頭併せ中馬なり併入)

近親ロジユニバース、ディアドラ 調教は1週前まで3週連続A評価。 

馬なりも直線を向くも、終始頭を上げて抑えきれず。

 

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20日(土) 函館5R芝1,200m

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☆モンファボリ 牝2 (西)須貝尚介厩舎 

フランケル 母フォエヴァーダーリング 母父コングラッツ 

生産者ノーザンファーム 馬主サンデーレーシング 武豊騎乗

最終追切り 17日函館芝良(5F)65.1~50.0~36.8~11.4(併せ内直線強め併入)

▶ 柔らかいフットワークから直線に向くと鋭い伸び、素軽い!

 

☆ラピカズマ 牡2 (西)安田隆行厩舎 

キンシャサノキセキ 母レイズアンドコール 母父サクラバクシンオー

生産者ノーザンファーム 全兄モンドキャンノ(京王杯2歳S) 藤岡祐介騎乗

最終追切り 17日函館芝良(5F)67.8~51.4~37.6~11.7(併せ外直線仕掛け併入)

▶前進気勢があり、直線追い出すと素早く反応!

 

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▼21日(日) 東京5R 芝1,600m

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☆ サンキューベイリー 牝2 (東)相沢郁厩舎 

父モーリス 母オンワードミシェル 母父アンバーシャダイ 

半兄プレシャスブルー新潟大賞典3着)、石川裕紀騎乗 馬体重480kg前後

最終追切り 17日美浦南W良(5F)66.8~51.9~38.1~12.6(併せ内仕掛け先着)

▶直線合図を送ると即座に反応し、しなやかな伸び。シェアポイント候補!

 

☆ スーパーホープ 牡2 (西)藤岡健一厩舎 

キズナ 母ケンホープ 母父ケンダルジャン M.デムーロ騎乗

半姉プールヴィルフィリーズレビュー)、馬体重480~490kg

最終追切り 17日栗東CW良(6F)81.5~65.0~50.5~36.6~12.2(併せ内突放す)

▶反応はそれほどでもないが、追い出されるとしっかり伸びる。


☆ ブルーシンフォニー 牡2 (東)伊藤圭三厩舎  

スクリーンヒーロー 母ブルーストーン 母父コマンズ 田辺裕信騎乗 

叔父ドーヴァー7勝 馬体重480kg前後

最終追切り 17日美浦南W良(5F)65.7~51.1~37.7~12.5(3頭併せ外仕掛け先着)

▶3頭併せで直線大外を豪快に伸びる。シェアポイント候補!

 

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▼21日(日) 阪神5R 芝1,600m

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☆ ヴィゴーレ 牡2 (西)松永幹夫厩舎 

キズナ 母ヴァイセフラウ 母父キングカメハメハ 

生産者ノースヒルズ 馬主ノースヒルズ 

近親ヒットザターゲット京都大賞典他重賞4勝) 岩田望来騎乗

最終追切り 17日栗東CW(6F)84.2 - 67.4 - 52.4 - 38.4 - 11.8(併せ外一杯先着)

▶反応はそれほど早くないが、追い出してからの伸びはしっかり。

 

エイシンヒテン 牝2 (西)渡辺薫彦厩舎 

エイシンヒカリ 母エイシンサンバレー 母父エイシンワシントン 

生産者栄進牧場 母は関東オークス3着他2勝 10日栗東W(6F)81.0 - 12.6

最終追切り 17日栗東坂 53.7 - 38.7 - 25.3 - 12.4(併せ突き放す)

▶途中ふらつきながらも最後は相手を突き放す、力強い!シェアポイント候補。

 

☆ シュバリエローズ 牡2 (西)清水久詞厩舎 

ディープインパクト 母ヴィアンローズ 母父セーヴルローズ

生産者ノーザンファーム 馬主キャロットファーム

アジュールローズプリンシパルS) 川田将雅騎手騎乗 

最終追切り 17日栗東CW(6F)81.5 - 65.5 - 50.8 - 37.7 - 12.0(3頭併せ中先着)

▶真ん中から馬なりで突き放す、メッチャ素軽い!

 


☆ ブレイブライオン 牡2 (西)西村真幸厩舎 

ディープインパクト 母フラーテイシャスミス 母父ミスターグリーリー

生産者ノーザンファーム 馬主ライオンレースホース 馬体重460~470kg

ベストウォーリアマイルCS南武杯他) 福永祐一騎手騎乗 

最終追切り 17日栗東坂 54.5 - 38.6 - 24.8 - 12.3(併せ馬なり突き放す)

▶最後は持ったまま相手を突き放す、バネがすごい!

 

☆ メイショウゴウホウ 牡2 (西)松永昌博厩舎 

リオンディーズ 母アンスタンフィール 母父スタチューオブリバティ

生産者藤原牧場 姉レディフォリアはデビュー勝ち 幸英明騎乗 

最終追切り 17日栗東坂 53.7 - 38.8 - 25.1 - 12.6(併せ馬なり先着)

▶終始馬なりで併走相手を突き放す。パワフル!


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▼21日(日) 函館5R芝1,200m

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☆ ビップレックス 牡2 (西)松下武士厩舎 

ミッキーアイル 母コンカラン 母父ジャングルポケット 

生産者ノーザンファーム 兄リュクスポケット萩ステークス3着) 坂井瑠星騎乗

最終追切り 17日函館芝良(4F)51.8~37.8~11.6(併せ内直線仕掛け併入)

▶フットワークが柔らかく、飛びが大きい。器用さ?

 

☆ ピュアエール 牝2 (東)松永康利厩舎 

トゥザワールド 母ピュアドリーム 母父オース BRF期待のナンバーワン牝馬

馬主ビッグレッドファーム 叔父アンネゲーム 丹内佑次騎手騎乗

 

☆ ブルースピリット 牡2 (西)中内田充厩舎 

インヴィンシブルスピリット 母ジャスミンブルー 母父ガリレオ

最終追切り 17日函館芝良(4F)53.5~38.9~11.8(併せ外直線仕掛け先着)

 

☆ ペプチドハオー 牡2 (西)武英智厩舎 

父モーリス 母ペプチドルビー 母父コロナズクエスト 母(すばるS他4勝)

最終追切り 17日函館Wやや重(4F)55.0~40.0~13.0(併せ馬内仕掛け突き放す)

▶フットワークが大きくパワフル、そして素軽い!シェアポイント候補。


以上が今週の新馬戦に出走予定の注目馬でした。

 

「今度こそは必ず最高のボケでバズってやる」と諦めの悪い りょう馬でした。


こちらからは以上でーす!