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【安田記念2020】 今週の惑星候補~その1~

こんばんわです。

 

昨日のダービーで惑星に指名したワーケアが3番人気になってしまい

「惑星馬って人気薄の激走馬(穴馬)じゃなかったっけ?!」と自分にツッコんでいた

りょう馬 です。

 

今日のダービーは圧倒的1番人気のコントレイルが福永騎手曰く「遊びながら走って」

勝利し、なんと2週続けて無敗の2冠馬誕生となりました。

 

私が惑星に指名させていただいたワーケアは残念ながら8着に終わり、結果を残すことが

出来ませんでした。

 

言い訳になりますが、位置取りが想定よりも2列、いや3列ほど後ろになってしまった

こと、あとジョッキーのルメール曰く「スローの瞬発力勝負が合わなかった」そうです。

(スローの瞬発力勝負を想定していたんとちゃうんかい笑)


私の自信の本命はサリオスだったのですが、正直、もうちょっとペースが流れてGⅠ

らしいレースで2頭のマッチレースが見たかったなぁというのが正直な気持ちです。

 

 

☆今日までの惑星馬の実績(0.0.1.2)

単勝率0%、単勝回収率0%

複勝率33%、複勝回収率276%

 

 

さて今週はいよいよアーモンドアイが登場する第70回安田記念です。

その他のメンバーもかなり強力ですが、気を取り直して今週のまずは惑星馬候補を

ピックアップしていきたいと思います。

 

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▼ アーモンドアイ以外にもGⅠ馬10頭が参戦

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今年の安田記念はアーモンドアイも含めてGⅠ馬が11頭という豪華メンバーで行われる

予定になっており、史上稀にみるハイレベルなレースが期待できそうです。

 

馬場に関しては今日も速かったのですが、特別イン有利という感じではなく差しも

けっこう決まっていた印象です。

(まあ馬場傾向は次の土曜日のレース内容を見てから判断するのが良いと思います。)

 
またアーモンドアイに続く2番手以降の馬たちもかなり強力で、メンバーを見る限り

伏兵の台頭はかなり難しいレースになりそうですが、4番人気以下の馬の中から惑星馬

を指名出来ればと思っています。

 

というわけで、まずは候補馬をピックアップしていきたいと思います。

 

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▼ 今週の惑星候補 ~その1~

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☆ ノームコア

 (牝5、父ハービンジャー萩原清厩舎、想定7番人気)

 

まずは東京芝1600mのコースレコードホルダーのノームコアをピックアップしたいと

思います。

 

彼女を惑星馬候補に挙げた理由は?

  • 昨年のヴィクトリアマイルの覇者で先ほど言ったように当該コースのレコードホルダーであること
  • 東京コース実績が4戦して2勝3着2回と複勝率が100%であること
  • 芝マイル実績が3勝3着1回とこちらも複勝率が100%であること
  • 前走のヴィクトリアマイルの調教が昨年の唸るような勢いがなく、上積み?が見込める可能性があること
  • 鞍上が最近好調で、何かやらかす期待が持てる横山典弘騎手であること など

 

逆に不安要素は?

  • いままで経験のない、中2週というレース間隔
  • 前走馬体重が12㎏減の466㎏(昨年のヴィクトリアマイル時は470㎏)で馬体の維持に不安があること
  • 前走が目標レースでピークを過ぎた恐れがあること など


ということで最終的に惑星に指名するかどうかは

最終追い切りが昨年のヴィクトリアマイルの前の追い切りの内容に匹敵するくらい

の状態にあるかを見極めてからの判断になると思います。

 

他にも有力な惑星候補は多数いますが、それはまた明日以降にしたいと思います。

(何といってもGⅠ馬11頭ですから、候補は大勢いますよね。)


ということで本日の「今週の惑星候補 ~その1~」は終わりとなります。

安田記念は頭は堅いので最低でも馬連は的中させたいと思う りょう馬 でした。

 

それではお休みなさーい!